
鮮度をおとさないように、素早く・かつ丁寧に処理をしていきます。

- ①鱗の処理
- ②魚を開く
- ③内蔵をとる
- ④水洗い

「長崎県のいそしお」と「ヒマラヤの岩塩」の2つの塩をブレンドした塩水で調味します。
塩のみで調味することで魚本来の旨みを引き出し、ヒマラヤの岩塩を使うことでふっくらとした身の干物が出来上がります。


干物といえば天日干しのイメージがあると思いますが、天日干しに適した気温・湿度などの自然環境を一定に保つことが難しいため、弊社では5℃前後の低温でじっくりと乾燥させる製法を用いています。



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