お知らせ

2015.10.08

ブログ

魚健ブログ 若旦那劇場 第1話

昭和47年6月9日、和歌山県みなべ町の山田家、父 喜昭・母 和美の次男として生まれる。
実家は老舗の魚屋(現在兄が経営・4代目)、と言っても大きな会社ではありませんが、私のひいお爺さんの頃から
魚を入れた籠を担いで遠くまで行商に出向いたと聞いております。それから100年余り、行商から水産加工会社へと変わっていきました。
ひいお爺さんからお爺さんへ、お爺さんから親父へと受け継がれる中で、色々な苦労があったこととは思いますが、
私が小学生の頃親からよく聞いたのは、お爺さんが若い時に病気で長い間入院をしいられ「大黒柱不在」の時になんとか商売を続ける為、親父の兄弟(女7人、男1人)と長女の旦那さんで
やりくりした話を今でも思い出します。    こんな話を聞きながら育っていくのですが、今日はこれくらいで、また次回に!!                                                          
                                                                                                                                                                                                                      

FAX、メールご注文の際は、
お名前、住所、電話番号、商品名、個数をご明記ください。
FAXのご注文の場合は、
折り返しお電話確認をさせて頂きます。詳しくは、ショッピングガイドを御覧ください。